食べすぎちゃっても、これさえ知っておけば大丈夫

ダイエット生活をしていて、「あっ、今日は食べすぎちゃった!」っていう体験は、誰にでも一度や二度はあるかと思います。
そんなときは、ついつい自己嫌悪におちいってしまい、自分を責めてしまいがちです。
もうダイエットなんて無理だからやめちゃおうと、断念してしまう人も多いかもしれません。
ですが、ダイエット中に食べすぎてしまうことは、よくあることです。

また、食べすぎたしまったことで増えた体重も、一日ですべて脂肪になって体につくわけではありません。
くよくよ落ち込んだり、ダイエットを中止するよりも、食べすぎたあとの生活を見直していけば大丈夫です。
食べたものが消化され、栄養として体へと吸収されるのには、だいたい48時間かかるといわれています。
つまり、食べすぎたあとの48時間の生活によって、太るか太らないかが決まってくるのです。
食べすぎてしまったことの後悔も大事かもしれませんが、まずは太らない生活をして、食べすぎてしまったことを、なかったことにしちゃいましょう。

一つ目のポイントは、水を飲むことです。
水をたくさん飲むことで、老廃物を排出しやすくします。
代謝が良くなることも期待できるので、体に脂肪がつくのも防ぐことができます。
一度に大量の水を飲むよりは、コップ1杯程度の水を、こまめに飲んでいくことが効率的です。
水を飲むことは、食べすぎてしまったあとだけでなく、ダイエット中にも簡単におこなうことができるから、覚えておいて損はないですよね。

2つ目のポイントは、野菜を食べることです。
野菜は低カロリーなので、食べすぎてしまったあとのカロリーコントロールに使うにはピッタリです。
いつもより意識して多めに野菜をとれば、食べすぎてカロリーオーバーになっても相殺することができます。
野菜には食物繊維も豊富に含まれています。
食物繊維は余分な脂肪などを体の外へと運んでくれる働きがありますから、食べすぎたあとには積極的に取り入れて食べるといいと思います。
野菜が苦手という人は、野菜ジュースを利用するという方法もあります。
野菜ジュースには、たくさんの栄養素を手軽にとれるというメリットもあります。

3つ目のポイントは運動です。
エレベーター、エスカレーターを使っているところを階段にしてみたり、いつもより少し早歩きしてみるなど、簡単におこなえる運動に置き換えるだけでも、脂肪を燃やすことができます。
食べすぎてしまっても、その後の生活でリセットできることを覚えておけば、ゆっくりと無理なくダイエット生活を続けることができますね。

ごはんダイエットに挑戦してみよう

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「ダイエット」てっていうと、どうしてもつらい食事制限がつきものだって思う人も多いかとしれません。
たしかに、食事に気をつかわずに体重を落とすことは、なかなか難しいかもしれません。
けれど、無理な食事制限はストレスにつながってしまいます。
強いストレスを感じながら体重を落としても、あとあとドカ食いをしてしまい、リバウンドしてしまった……、なんてことになってしまう可能性が高いです。
ストレスを感じることのない食事制限が、ダイエットを成功させるポイントです。
ストレスを感じさせないダイエットメニューにおすすめなのが、ご飯にまぜて炊くだけの、ご飯ダイエットです。

ご飯は、日本人の食卓には欠かせない食品です。
三食ご飯じゃなきゃいやだ、という人も多いですよね。
そんな毎日食べているご飯をちょっと変化させるだけでダイエットになるのなら、ストレスをためることなく、長く続けることができます。
炭水化物のとりすぎが防げることも、嬉しいポイントです。

ご飯にまぜるのにおすすめの食品の1つめは「キヌア」です。
キヌアは南アメリカのアンデス地方が原産の穀物になります。
見た目はゴマのようで、食感もプチプチとしています。
キヌア自体には、ほとんど味はありません。
このキヌアですが、とても栄養価が高いうえに低カロリーで低糖質なんです。
キヌアには10種類の必須アミノ酸がすべて含まれているといわれています。
そして、10種類の必須アミノ酸がすべて含まれている植物性食物もキヌアだけだともいわれています。
ダイエットをしていると、ついつい栄養が偏ってしまいがちですが、ダイエットにキヌアを取り入れるだけで、それを防ぐことができそうです。

キヌアご飯の作り方は、とっても簡単です。
いつも通りにご飯を炊く方法で、お米に対して1割から2割程度キヌアをまぜるお米にまぜて炊くだけです。
水を増やしていれる必要もありません。
これだったら、料理が苦手だという人も簡単にできますね。

また、キヌアのかわりに「こんにゃく米」をお米にまぜて炊くこともおすすめです。
こんにゃく米は、名前の通り、こんにゃくをお米状にしたもので、とてもカロリーが低くなっています。
キヌアや、こんにゃく米など、お米にまぜて炊くだけの簡単なダイエット食品を覚えておけば、いろいろなバリエーションを試しながらダイエットをすることができますね。
これなら、気分によって味や食感を変えることができるので、ストレスなく、楽しくダイエットを続けられるかもしれません。

ダイエットするなら絶対にリバウンドしたくない

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ダイエットをおこなううえで心配なことの1つに、リバウンドがあります。
せっかく努力して体重を落としても、気がついたら体重が戻っていた…なんてことになったら、今までの頑張りが水の泡です。
そうならないように、ダイエットをはじめるまえに、リバンドをしないダイエット方法を覚えておくといいですね。

まずは、どうしてリバンドをしてしまうかを考えてみましょう。
リバウンドは、大昔、まだ食べるものが少なかった時代から、私たちの体の中に刻まれた防衛本能です。
おなかが空いて体が飢餓状態になると、脳が危険信号を察知します。
それにより、太るホルモンを出して、食事によって摂取した栄養を100%無駄なく吸収し、体に蓄えようとするのです。
少し食べただけで太ってしまう状況です。
リバウンドは、この太りやすい状況で食事をおこなってしまうことが大きな原因です。
リバウンドしない方法には、いくつかのやり方があります。
まずは、無理な食事制限をしないことです。
無理な食事制限をおこなうと、脳からの指令により太るホルモンが出てしまうからです。
野菜を中心とした食事にすることでカロリーを減らしつつ、満腹感を与えていくのがリバンドをしない理想的なダイエット方法です。

また、ただ単に食事をするのではなく、よくかんで食べることを意識することも、とても有効です。
よくかんで食事をすると、1回の食事の時間が長くなります。
時間が長くなることで満腹中枢が刺激され、少しの量でも満足できるようになります。
満腹中枢が血糖値の上昇を感じて満腹を感じるのには、20分かかるといわれています。
ですから、20分間、よくかんで食事するだけで、いつもの食事でもダイエットに繋げることができるのです。
早食いで大食いだという人は、ゆっくりとよくかんで食べることを意識するだけで、食事の量が変わってくるかもしれません。
ダイエットというと、つらいものと思いがちです。
短期間でやせたいため、食事制限もついつい厳しくなってしまう人も多いかと思います。
ですが、問題は、やせてから、その体型を綺麗にキープできるかどうかです。
炭水化物ダイエットや置き換えダイエットなど、無理なダイエットはリバウンドしやすくなるので注意が必要です。

よくかんで、ゆっくりと食事をすることのメリットには、胃が小さくなるということもあげられます。
ゆっくり食べることで食べる量が減るので、胃も小さくなっていきます。
小さな胃ならば、少ない食事量でも満足を得ることができます。
これなら、ストレスを感じることもありません。
リバウンドをしないダイエットを目指すなら、無理な食事制限ではなく、野菜を中心としたメニューで、ゆっくりと食事を「楽しむ」ことが大切です。

食べても太りにくい食事の仕方で簡単ダイエット

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ダイエットっていうと、着るものが薄着になる夏前にあわてておこなうものっていうイメージがあります。
けれど、厚着をする冬にこそ、ダイエットに気をつかっていくのが、やせるためには効果的です。
冬には、クリスマスや忘年会、新年会など、ついつい食べ過ぎてしまうイベントが多いからです。
お酒が進んでしまい、いつもより食べる量が多くなってしまう人も多いかと思います。

そんな時に覚えておくと便利なのが「食べても太りにくい食事の仕方」です。
ダイエットというと、ついつい食事制限やカロリーのことばかりに注意が行きがちです。
ですが、行き過ぎた食事制限はストレスがとても強く、ダイエットが長続きしない原因になることが多いです。
「食べても太りにくい食事の仕方」は、手軽におこなうことができ、ストレスも少ないので、これからダイエットをしようと考えている人は、覚えておいて損はないと思います。
自分の体のリズムにピッタリの食べ方をマスターして、やせやすい体を目指していきましょう。

食べても太らない食事のポイントは、血糖値にあります。
血糖値は、血液の中の糖の濃度のことです。
血糖値があがると、太りやすくなります。
逆に血糖値がさがると、やせやすくなります。
血糖値がさがっている時に食事をすると、消化がスムーズになり、食べても太りにくくなります。
では、血糖値がひくいのは、具体的にどのタイミングなのでしょうか?
血糖値が低い時間は、1日のうちに3回あります。
朝の6時から7時ごろ。
10時から11時ごろ。
夕方前の16時から17時ごろです。

個人によって差はでてきますが、この3回が血糖値が低い時間帯になっています。
食べても太りにくい、この3つの時間帯で食事ができるよう、心がけたいですね。
逆に、血糖値が高い太りやすい時間は深夜です。
寝る前に小腹が空いたから夜食を…というのは、気をつけたいですね。
また、女性では生理前でも血糖値が高くなってしまいます。
生理前からダイエットをはじめるのは効果がうすく、ストレスが大きいので、おすすめできません。
「食べても太りにくい食事の仕方」には、食べる順番も関係してきます。
ポイントは、胃に負担をかけないで食事をすることです。
ごはん、パン、パスタなどの炭水化物は腹持ちがとてもよく、消化するまでに時間がかかる食べ物です。
胃の負担が大きいです。
炭水化物をとるなら、朝か昼にするのがおすすめです。
夜は消化がしやすい野菜中心のメニューにするのが、太りにくい食事のポイントです。
食べる時間と食べる順番を意識するだけで、とても手軽にダイエットにつなげることができます。
ぜひ覚え、毎日続けて、食べても太りにくい体へとしていきましょう。